ブログは昨年末からお休みをさせていただきましたが、たくさんのご訪問を現在もいただいております。
多くの方々から声をいただき、メールだけでは対応できない部分は、やはりブログでお伝えしようと思い少しずつですが、石井グループのトレード方法や独自のチャート分析、経済観測を今年も続けるつもりです。
さて、年が変わって第1回目となりますが、石井グループのトレードスタイルは年末から全く変えていません。これを守っていただいた方々はある程度利益が出たのではないでしょうか。
今年も
やはり、反発上昇後の下落をうまく狙い、「売り」中心のトレードが精神的にも楽でしょう。時間のある人は、日足あたりで、下げどまりを確認し、1H足辺りで1日の流れを見る。とくに「円」で取引しているトレーダーさんは、朝方の開始直後から昼過ぎあたりまでに、どのように変動するかを眺めていると面白い。
1H足の1日分を印刷し、1週間分並べてみると、およその1日の流れがつかめる。強い下落で始まったら、このあたりで反発し、この時間までに始値を上回る。っといった具合に。これを経済指標カレンダーなどとあわせて見るとさらに面白い。
私は、円取引の通貨ペアを操作する場合に、必ず隣に関連対象ペアのチャートを置く。例えば、ユーロ/円を売買するときは、ポンド/円、ドル/円のほかに、ユーロ/ドル、ポンド/ドル、も合わせて見ている。 例えば、円ペアが一斉に動くときは、本当に円が買われているか、どの通貨を投げ捨てて円を買っているか。といった具合に、感覚的に眺めている。そこに緻密な計算など必要ない。
初心者トレーダーさん。こんなは経験ないだろうか。
対円のペアが一斉に下げ始めた。ある程度下げが収まったら、今度は一斉に上がりそうだ。この辺で、適当に円で外貨買いしようと「ユーロ/円」を買い込んだ。
思ったとおり、一斉に上げ始めたが ・・・ なぜか。
自分の買った「ユーロ/円」だけが また下げ始めた。 他のペアは上がっているのに。
そう、私ならこのときにユーロ/円は買わず、確実に上がる通貨を買っている。なぜなら、他の通貨とのからみを見ていると、ユーロはどの通貨に対しても「弱い」だろう。と考えられるから。
これは、オーストラリアドルでも同じ。AUD/JPYを買うなら、NZD/JPY、AUD/USD、AUD/NZDを最低でも見ている。もし、朝方なら、ニュージーランドかオーストラリアの指標発表がないかチェックもする。もし、発表があるなら、私は予想せずに発表直後と少し時間がたってからの市場を眺める。
昨日から、また円が買われている。昨年からマイナス口座を抱えている人にとっては今年も大変な年になるかもしれない。しかし、あきらめず行こう。相場はいつでも何が起こるかわからないのだから。
オセアニア通貨を抱えている人、これから買おうとしている人。1月の末(29日)が注目だろう。それまであわてる必要はない。
為替の取引で不安になったときの「セオリー」がある。
短期(短時間)のチャートは見ないこと。
精神的に不安定なときは20分より短いチャートが足を引っ張る。
さて、年明けなので ランダムな文書となってしまったが、できれば感覚で読んでいただきたい。
石井グループは年末から年始にかけて旅行に飛び回る。海外へ飛び出す者もいるし、国内で正月を楽しむ者もいる。しかし、メンバーは基本的に年末はトレードしない。特に今年のような状況だとあまり面白みもないからだ。売れば利益が出るのだから。
日本の景気が懸念され、自動車産業が米国に続いて悪化をたどり、雇用状況が最悪であっても、世界中の投資家は「円」を頭から切り離さない。米国がゼロ金利をつけてもだ。
つまり、円ペアの通貨は何度でも下がる。ということ。
そして、何度でも急上昇するということ。
昨年から、株や為替が底打ちで、値ごろ感が高いと飛びついた個人投資家があふれている。その大半は勉強もせずに、雑誌や周りのうわさで危なげな株や通貨を買い込んだはず。
彼らが市場に投げ込んだ資金の大半は彼らの元に戻らない。そして無知な投資家が落としたものを根こそぎ持っていくのも投資家。前者になってはいけない。
さて、個人投資家は今後、何を注目するか。それは、オバマ大統領の経済に関する声明や発表と、大手企業の業績や格付けの変動。これらは春までは大きく揺さぶられる。
資金に余裕があるなら、2月以降に「ドン」と2度ほど下がったら買い込み、小さな上昇を待つ。損切りラインを買値に設定して春を迎える。 損切りラインに引っかかっても 差し引き0円。オバマ氏の声で、急上昇が続けば「大きな利益」。 こんなトレードもありかもしれない。
それでは、皆様 2009年も為替で楽しみましょう。
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