さて、この数日は長期の下落からの一服で、乱高下する場面もありました。世界株安が不安な市場で、為替の動きは現水準からどの方向へ流れ出すかが焦点となっています。
11日の日本時間 6:00には RBNZ(NZ準備銀)政策金利 が発表される。市場でも今後のニュージーランドの政策金利が下がることはある程度折り込んでいるが、それでも ドルや円に対して、急落する恐れがあるので、注意すべきだ。
オーストラリアドルも
オーストラリアもこの動きに影響される可能性があり、あわせて慎重にトレードする必要がある。特にオセアニアのこの2通貨は、今年中のトレンド転換が難しいとの声が高まっている。
互いの発表ごとに引っ張り合いながら下落。このような動きが続くとスワップポジションを構えるトレーダーにとっては、大変ストレスの溜まる市場となる。IFTを実践し、数年間の口座維持を行ってきたトレーダー以外は今年中にオセアニアのポジションをロスカットによって失う可能性もある。
しかし、為替市場はいつでもチャンスが訪れ、いつでも再トライできる。最高のチャンスは今だけではないことがそのうちに分かると思う。
先日も書き込んだが、今は投資家たちが日本の円に価値を求めているのではない。あくまでもマネーの置き場所的な存在だと考える。
さらに、大手住宅への経済措置も市場が好印象で動いたのはほんの一瞬で、さらなる不安が広がりつつある。
ビギナーのみなさんは、今年のトレードを テクニカル+ファンダメンタルズ(株式、金融、米政策、欧州政策などのニュース)とし、それらのニュースが流れた後、市場がどの方向へ動いているのかを見て、ついていくほうが賢いかもしれない。
*ニュージーランドドルの値動きは週明けまで油断ができない。
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2008年09月11日
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